広告を選ぶ際に必ずチェックすること

初心者の方だと結構安易に決めてしまいがちです
アフィリエイトをするうえで、
広告選びというのは非常に大切です。

アフィリエイトでは在庫を抱える心配もないですし、
売れなかったからと言って損害が出るわけではないので
ついついあまくなってしまいます。

「これなんか報酬額が高いからよさそうだな」
「あ、これおいしそうだから紹介してみようかな」

といった具合ですね。

でも、そんな安易に選んでしまうと、
後々泣くことになるかもしれません。

かくいう私も、今月だけで5万円も損をしてしまいました。
詳しくは「承認率」の項でお話しします。

 


原田陽平公式メールマガジンの登録はこちら
feature1

 

アフィリエイト広告の注意すべき点

アフィリエイトで紹介する商品選びをするうえで、
注意しなければならないポイントは以下の5つです。

1、報酬金額
2、商品価格
3、承認条件
4、承認率
5、バナー、LP

それでは、詳しく説明をしていきます。

 

1、報酬金額

まず、何よりも大切なところです。
報酬あってのアフィリエイトビジネスです。

報酬額は高いにこしたことはありません。
報酬額が低いと、とにかく数をさばかなきゃいけなくなります。

どんなビジネスであれ薄利多売は大変です。

初心者の方だと
「報酬額が高い=なかなか売れない」
「報酬額が低い=売りやすい」

という図式が成り立っていることもありますが、
全くそんなことはありませんので、
早めにその誤解は解いておきましょう。

例えば普通のASPにおいてある化粧品。
商品価格は大体5000円から8000円ってところでしょうか。
ものによりますが、1件2000円から3000円程度の
アフィリエイト報酬が設定されています。

ところが楽天やアマゾンのアフィリエイトは
購入金額の2%と設定されていますので、
8000円の商品が売れたとしても160円にしかなりません。
おこずかいにもならないですね。

その差約15~20倍です。

A8などにもアマゾンや楽天のアフィリエイトプログラムがありますが、
ASPを介する場合、報酬額は1.5%と下がってしまうので、
そうなると20倍どころではありません。

それに対して購入率が10倍20倍変わってくるかというと、
そう言うわけではありませんので、
楽天やアマゾンなどは選ばないほうが無難です。

これは極端な例にしても、
同じような商品でも驚くほど報酬額に差があるものもあります。

それは

商品価格だったり、
承認条件だったり
承認率であったり

といった理由がありますが、
それは下の項目で説明するとして、
特別気になるものがなければ、
報酬金額の高いものを選びましょう。

報酬金額が高いということは、
企業もそれだけ力を入れていて、
それだけ売れている(売ろうとしている)ということですからね。

高ければ高いほどいいですが、
最低ラインとして1000円以上に設定されていれば、
考えてみていいと思います。

2、商品価格

広告選びで次に見るべき個所は商品価格です。

もちろん安ければ安いほど成約は取れますし、
物販に限らなければ、
「無料見積もり」「無料登録」といった案件もあります。

無料というのは強力なトリガーですからね。
お客さんに強くアピールできる箇所です。

ただこれも相対的な価値なので
いくら無料だといっても、
お客さんが価値を感じなければそれは無料でも『高い』です。

たとえは悪いかもしれませんが、
食べ終わった弁当箱を「ただであげるよ」
なんて言われても、誰も欲しがらないのと一緒です。

有料商品でもそれは同じで、
2000円のダイエット食品と
8000円の化粧品を比べて

「ダイエット食品のほうが安いからこっちを紹介しよう」

という選び方はしてはいけません。

類似商品が1000円で売ってる中で
理由もなく2000円で売られていたらそれは『高い』ですし、

10000円が相場の化粧品が
8000円で売られていたら、それは『安い』のです。

価値は相対的なものなので、
商品価格は「類似商品」や「相場」を参考にしてください。

理由もなく相場より高い商品は選ばないほうが無難です。

3、承認条件

続いてみるべき個所は承認条件です。
報酬が支払われるための条件は、
実は商品ごとに異なります。

物販の場合は基本的に「申し込み」によって成果が発生し、
「金銭の授受」があった段階で成果が確定します。

なので、キャンセルがあったり、
お金が振り込まれなかったりしたら成果は確定せず、
報酬を得ることは出来ません。

物販の場合であれば「実際の商品購入」で成果確定となりますが、
資料請求や申し込み系だと、
プログラムによって大きく異なります。

申し込み系の成果地点は以下の通り。

・申し込み時点(お客さんが端末でもうシミを完了させた時点)
・行動時点  (お客さんが実際に足を運んだり、電話をしたりした時点)
・契約時点  (お客さんが申し込みした案件に対して契約をした時点)

もちろん下に行くほど難易度は上がります。

下の項で詳しくお話ししますが、
「契約」以上が成果地点の申し込み系案件は難しいので
初心者は避けたほうがベターです。

たまにむちゃくちゃな承認条件があったりするので、
ここは絶対に確認してください。
広告選びのマスト項目です。

・継続コース限定
・地域限定
・性別限定、年齢限定

こんなことが小さく、わかりづらく書いてあったりもするので、
見逃さないようにしてください。

4、承認率

前項の「承認条件」の1つ先の話です。

公開してるにしろしていないにしろ、
ASPには必ず「承認率」のデータがあります。

細かいところまで話すとややこしくなるので、
簡単に説明いたしますと、
「承認率」というのは、
成果の発生に対して、成果が確定(承認)される割合のことを言います。

100件の申し込みがあって、
5件否認された場合は、承認率は95%となります。

1件3000円の報酬であれば、

『300000円-15000円=285000円』

1件当たりの報酬は
3000円ではなく2850円

これが成約率50%だと

『30000円-150000円=150000円』

一件当たりの報酬は
1500円となります。

冒頭で5万円損したとお話ししたのはこれで、

アフィリエイトを始めた当初作った育毛のサイトで、
これはもう無理だなと思って放置していたのですが、
先々月あたりに何げなく成果発生欄を除いてると、
13000円の案件が4件発生していました。

合計で52000円ですね。

「おおおおっっっ!!」
と思って喜んでいたのですが、

今月確認してみたらきれいさっぱりなくなっていました。
成果否認というやつです。

多少は覚悟してましたけど、
やっぱりダメージはありますね。

モチベーションダウンです。

そう考えると某AGAクリニックの案件は4件中0件
驚異の成約率0%ということになります。

イタズラなのかリスケなのか
ドタキャンなのか不正なのかはわからないですが、

こうなるとプログラムに問題がある可能性も高いので、
広告を変えるかすることを考えてもいいかと思います。

気になったのでASPにプログラムの『承認率』を伺ったのですが

「お客様のランクでは承認率についてはお答えできません。」
と返ってきました。

まあ、決まりならしょうがないですね。
しのごの言っても仕方ありません。

承認率についてはプログラムによっては広告主が公開していたり、
ASPによっても、ランクによっても
公開していたりしなかったりするので、
なかなか判断基準にできないかもしれませんが、

はじめのうちは公開されていて、
高承認のものを選んだほうがいいですね。

まだそんなに稼いでない段階で、
一気に否認なんてされたら、
それこそやめてしまうきっかけになりかねませんからね。

5、バナー、LP

最後はバナーとLPです。
バナーは「リンク付きの広告画像」
LPは「商品のセールスページ」のことですね。

いくら報酬額が高く
成約率が高かったとしても

バナーが古臭かったり、なんだかしょぼかったりしたら
クリックなんかされませんし、

いくら商品が魅力的で
承認率が高くても

LPが胡散臭かったり、
全然トンチンカンなことが書かれたりしたら、
購入はされないでしょう。

出来れば
ついついクリックしてしまうような魅力的なバナー
ついついほしくなってしまうような魅力的なLP
が用意してある広告を選んだほうがいいですね。

以上がアフィリエイト広告選定の注意すべき点です。

こうしてみるとみるべき個所が多くて、
時間がかかってしまうかもしれませんが、
適当に選んでしまうと成果が出なかったり、
否認されたりして結局後悔します。

冒頭で申しましたが、
アフィリエイトでは在庫を抱える心配もないですし、
売れなかったからと言って損害が出るわけではないので
初心者の方だと結構安易に決めてしまいがちです。

ですが、リアルビジネスに置き換えてみれば、
直感だけで適当に商品選びをして決めてしまうということが、

どれだけ愚かで、
どれだけ怖いことか

想像できるかと思います。

商品としっかりと向き合って、
後悔しない広告選びをしてくださいね。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

原田陽平公式メールマガジン

mailmagazine
画像はクリックできます

このページの先頭へ